
「向こう三軒両隣」「おすそ分け」「旅人を迎える文化」。日本に昔からある共助の知恵を、現代のシェアリングエコノミーとして捉え直します。
琴平は、古くから人が訪れ、滞在し、地域の人と交わってきた町です。二地域居住や関係人口は、外から人を呼ぶ施策ではなく、旅人と住民が互いに役割を持ち、町の未来を共につくる現代的なしくみと位置づけます。行政の応援は不可欠ですが、関係人口づくりは民間主導でスピード感を持って進めることが大切です。

琴平にも拠点や役割を持ち、何度も帰ってくる人を増やす。
住んでいなくても、町を応援し、手伝い、関わり続ける人。
旅人が役割を持ち、暮らしと観光を支える共助の入口。
町の仕事・困りごと・人材を見える化し、外の人とつなぐ。
観光地から滞在地へ。国際的な関係人口の創出を目指す。
AIは全テーマを貫く時代背景として向き合う。
| 観点 | 2023年の主眼 | 2026年の主眼 |
|---|---|---|
| テーマ | 公助から共助へ。シェアの可能性を学ぶ。 | 観光から関係へ。シェアの力で、共助の哲学を地域課題の解決に実装する。 |
| 地域への問い | 小さな町を持続可能にするため、共助をどう取り入れるか。 | 旅人・関係人口/関係企業・地元事業者・住民が役割を持ち、未来をどう共につくるか。 |
| 議論の深さ | シェアリングエコノミーの可能性を知る。 | 日本的な共助文化の延長線上で、歴史・哲学・実装をつなぐ。 |
| 2日目の意味 | 学びの共有・交流。 | ワールドカフェで議論し、スペシャルツアーで琴平を肌で感じ、次のプロジェクトへ。 |
※ 2日目はプログラム終了後に「スペシャルツアー」をご用意しています(EXPERIENCE参照)。スポンサーセッション・移動・休憩の表記は省略しています。
シェアリングエコノミーを新しいサービスや制度としてだけでなく、日本に昔からある共助の知恵——「向こう三軒両隣」「おすそ分け」「旅人を迎える文化」——の現代的な表現として捉え直します。
琴平・鎌倉・日本文化・AI時代の視点を入れ、午後の6分科会への土台をつくる、本サミットの中心セッションです。
消費する旅から、生産する旅へ。デジタルノマド、関係人口、二地域居住者が地域に接続する。
副業・多拠点・コワーケーション。百姓的な働き方を、共助社会の生き方として捉え直す。
地域の仕事・困りごと・担い手を見える化し、町外の人材や企業とつなぐしくみを考える。
アートや演劇を観光消費ではなく、町の記憶・哲学・非言語の価値を表すものとして捉える。
ローカルゼブラ・アトツギの事業活動を、インパクトや関係人口文脈で捉え直す。
AI時代の教育の本質を、リベラルアーツ・探究・身体性・地域で学ぶ価値から考える。
琴平で取り組むプロジェクトを紹介するライトニングトーク。
趣味・関心・地域・オンラインなど多様な単位で生まれるコミュニティを、共助社会の最小単位として捉え直す。



















































参加体験そのものを、イベントの価値にする。琴平を「深く考えるために滞在する土地」として捉え、思考を深める体験を推奨します。
オリジナルの「思考ノート」を全参加者に配布。基調講演や分科会で生まれた問い・気づき・図解を手書きで残し、セッションをまたいで思考を積み重ねられます。あらかじめ問いを促すフォーマットを用意することで、聞くだけで終わらせず「自分はどう考えるか」を引き出します。会期後も持ち帰り、学びを日々の行動へ移す相棒として使い続けてもらうことを狙いとしています。
2日目のプログラム終了後、地域DMC「KOTOHIRA TRAVEL」がお届けする、四国シェアサミット限定・地域をめぐるスペシャルツアーをご用意。琴平とその周辺の地域資源を体感し、関係人口の入口となる時間です。詳細は後日発表します。
住まい・移動・交流・仕事・地域活動の入口を整理。
町内事業者の仕事・お手伝いを見える化し、外の人材とつなぐ。
デジタルノマド・ワーケーション・二地域居住者の地域滞在を設計。
ローカルゼブラ・アトツギの時間軸を可視化し、金融・投資と接続。
これからの時代に求められる学校の在り方。
参加者にとって、琴平がまた来たい場所へ。
JR土讃線「琴平駅」、ことでん「琴電琴平駅」より徒歩圏。各会場は金刀比羅宮の表参道周辺に点在しています。
※ 会場周辺は駐車場が限られます。公共交通機関のご利用をおすすめします。



































